「アリストテレス『詩学』翻訳と注釈」(2):4章
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紀要に定年まで『詩学』の翻訳と注釈を書いていこうかなと思ったら、まず去年間に合わず、最初から予想していたことだけれど、長大ランニングコメンタリーの徴候が既に出ているのでこのままでは定年までに完成しない。(ランニングコメンタリーはやるのはそんなにしんどくないけれど量が増える)
その後、多分その頃にはギリシャ悲劇の翻訳も今ある『オイディプス王』以外にも一点私の訳が出版されているはずなので、電子本の形で、どこかでこっそり公開しよう。
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