2014年5月22日木曜日

iPad mini用キーボード

iPad Mini用キーボードを買った。Logicoolの薄いもの
小さすぎないかと思ったけれど、アルファベット部分のキーが充分に大きいので大丈夫。驚いたのは、日本語変換の性能がとても良いことだ。マックと同じ「ことえり」なんだけれど、MacではATOKだし、iPadでは普段ローマ字変換をしていないので意外だった。フリップのときには変換精度はあまり意識しなかった。予測変換で確定することの方が多かったからだ。キーボードでローマ字かな変換で、会議や学会でメモを取るのにはほとんど苦労しない。みんなtsudaれる筈だと思った。ATOK要らない感じ。コマンド+スペースで言語が変わるのもマックと同じで良い。マック風のキーの組み合わせはほかにもあるみたい。
ただ、日本語⇔アルファベットのキーボード変換をcapslockで可能、みたいな使い方が出来るとさらによかった(日本語・ギリシア語・英語のキーボードをオンにしているので)。
重くなるのが心配だったけれど、それほどでもない。ガラスの保護カバー(シール)とは両立できないけれど、保護カバーは不要になる。また、ソフトケースもキーボードで保護しているので不要になる。扱いはむしろ簡単になった。
読むときのために相変わらずキーボードは外してe-handleつけてるので、キーボードのふたをしたときの不格好さはさらに増した。便利で軽ければ幸せなので良いのです。あまりマックを持ち歩く必要がなくなってきたなぁ。

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