「赤旗」に七月のバルセロナのIFTRの報告を書いた。ずいぶん前に送ったのだけれど、ようやくこんなのんきなコラムを掲載してくれた。
一つ言い訳をしておくと、副題は編集部がつけました。事前に知らせてくれたのをOKした私が悪いのだけれど、「探求を交流」は日本語としてないわな。
新聞のヘッダ部分は例によって加工している。印刷の文字の列が何かがたがたなのは「赤旗」の所為ではなく、OCRの機能で、画像情報をフォント情報に置き換えるときの再配列に難があるから。クリアスキャン機能を使うOCRは、必ずしもオリジナルと同じ画像を提供するわけじゃない。「赤旗」の活字は新聞の中では読みやすい方だと思う。
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