国際演劇研究集会IFTRのための原稿。今1500語、あと1000語くらい。文章ができたらパワポ化して、一曲初音ミクに歌わせて、写真挿入文献補う。
現地の報告を赤旗さん向けに1000字くらいで行わねばならないが、それは帰国後のこと。
現地の宿、飛行機、ようやく手配を終えた。
15日、赤旗で取り上げるこまつ座の「頭痛肩こり樋口一葉」鑑賞予定、それまでにそれに関する日比野さんの論文読まなきゃ。原稿メ切は16日いっぱいか。
18日は補講三つ。19日は通常講義三つ。9.16は非常勤@中野坂上。
参院選期日前投票もいつかしなきゃ。
このタイミングで一番みたくないものは、
三年以上待ち続けたフロストシリーズの新作。「冬のフロスト」,
今日本屋で見つけてあろうことか今目の前にある。
飛行機が離陸するまで、ぜったいに手を伸ばしちゃダメな、麻薬を前にした治療中の中毒患者のような気分だ(患者の気分をミステリ以外で知っているわけではないが)。
せめて解説だけでも読んで心の準備をしたい…。(数分後)
誰だ、読んでないの丸出しの養老孟司なぞに解説書かせたのは⁉!
目の前に多分一番好きなシリーズの残された数少ない初訳があってぜったいに読めない状況があるなんて…
。・°°・(>_<)・°°・。。
-- iPhoneから
07/11追記:ようやく2000語。「冬のフロスト」にリンク。学会発表のテーマは東大ギリ研の悲劇上演。日比谷野音の説明がむずい。タイトルを「起源に本質を捏造する」ってしたのになかなかその話にならない。タイトルが挑発的すぎた。
フロストは性格と頭の良いドーヴァー警部だ、と書こうと思ったのだけれど、考えればドーヴァー警部シリーズもう忘れられてる…
0 件のコメント:
コメントを投稿